オリジナルの形状でデザインできるゼムクリップ

ノベルティグッズや販促品として、オリジナルの形状でデザインしたゼムクリップを製作いたします。
プロモではこれまでに多くのロゴやキャラクターのゼムクリップをデザインしてきました。その蓄積したノウハウによりロゴやキャラクター、文字などの画像があれば、一筆書きのデザインをして簡単にオリジナルゼムクリップができます。
身近でありながらインパクトと遊び心のあるノベルティグッズとして最小ロット10,000個から製作いたします。

オリジナルゼムクリップの特徴

お客様から頂くイメージデザインをもとに、一筆書きでゼムクリップを製作します。実際のデザインは事前に画像データでご提案。納得のいくデザインが出来た段階で、ゼムクリップ製作へと進みます。色は基本色がPANTONEカラーで18色。特色指定は5万個からとなります。台紙やABSケース等にセットが可能でお客様のご予算やボリュームに合わせて製作いたします。

オリジナルゼムクリップの活用シーン

企業のプロモーションや展示会などのイベントに

展示会で配布する新商品の資料やお客様先へのプレゼン時に提出する企画書をまとめるクリップも、有効な販促ツールになります。実際、企業プロモーションのアイテムのひとつとして、オリジナルのゼムクリップを活用される企業様から多くのご依頼をいただいています。

学校の卒業記念品・周年行事記念品に

オリジナルゼムクリップは、小学校・中学校・高校などの卒業記念品でお悩みの先生やPTA役員の方、企業の周年行事の記念品をお探しの経営者や総務担当の方にもオススメです。
株式会社プロモではこれまで、多くの企業様や学校様のオリジナルゼムクリップを製作してまいりました。素材もデザインも一からオリジナルで制作するので、「世界にひとつしかない想い出に残る記念品」を児童・生徒・従業員に贈ることができます。
企業のロゴや関連キャラクター、校章、エンブレム、制服をもとに製作したオリジナルゼムクリップは、一度製作すれば次の年度からも利用できることもあり、多くの総務担当者様や卒業実行委員会の方々に好評です。

キャンペーンを盛り上げるキャラクターグッズに

ぬいぐるみやピンバッジ、マグネットシートなどがキャラクターグッズの定番ですが、そうした「定番」と差別化したいなら、オリジナルゼムクリップという選択肢もあります。ゼムクリップは汎用性が高いため、一度製作していただければ様々なシーンで活用することができます。
最近では、各種キャンペーンを盛り上げるため、あるいは商品・サービスの認知を高めるために「ゆるキャラ」を使用する企業が増えてきています。そうした中で、ゆるキャラのキャラクターデザインを活かしたオリジナルゼムクリップの人気も上昇中です。

観光地のおみやげや町おこしのツールに

「地元らしさ」を演出できるため、観光地で販売するおみやげや町おこしのイベントツールにオリジナルゼムクリップをご依頼いただくことがあります。
ご当地キャラ（地域PRを目的としたゆるキャラの一種）や地元の観光名所を型取ったゼムクリップで、地元らしさがあふれる「どこにも売っていない地元限定のオリジナルお土産」を作りませんか？
ヤシの木、手裏剣、イルカ、桜など、ご当地のシンボルに合わせて様々な形に対応することができます。デザインはすべてプロモでお引き受けしておりますので、お気軽にご相談ください。

包装・パッケージ

株式会社プロモなら、お客様のご要望に合わせてオリジナルゼムクリップと台紙・OPPパックのセットや、樹脂製のスライドケースなどをパッケージ化することも可能です。パッケージにこだわることでより使い勝手が良く、より魅力的で、よりアピール力の高いノベルティが実現します。

台紙・OPPパックセット

スライドケース

カラーバリエーション

オリジナルゼムクリップの基本色となる18色から色をお選びください。カラーチャート番号はPANTONE色番号になります。※基本色以外の特色の場合、5万個以上の発注よりご対応できます。

製作の流れ

デザイン案作成

クリップにしたいロゴ・キャラクター等の画像またはデータをメールでお送り下さい。プロモスタッフが一筆書き風のクリップデザイン案を作成します。
※納期：実働３日程度
※初回１回に限り、ご注文頂けなかった場合はデザイン代を頂きません。

サンプル製作

デザイン案にてご検討頂き、ご注文が決定しましたら、まずはサンプルを製作します。
※納期：2～3週間程度
※連休等により納期が延びる場合があります。

量産から納品へ

サンプルをご確認頂き、問題がなければ量産を開始します。
※納期は数量・セット方法により異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

オリジナルゼムクリップ製作の様子

オリジナルゼムクリップをどのように製作しているのか、工場での製作風景動画をご紹介します。